ベランダで「ナメクジ」に出逢った~!
海の巻貝を祖先とする陸貝でカタツムリの一種。
カタツムリが殻を退化させたものといわれている。
上2本の大触角で視覚と嗅覚を探る。
夜行性なので視覚は明暗がわかる程度。
多くは嗅覚によって行動するらしい。
ナメクジは不快害虫?!
居ること自体が害になるとされてしまう~!!
「”(/へ\*)”う~~、そ、そんなバカな~~!」
「どうして(゜o゜);?」
「やだ~(ーー;)」
でも・・
欧米の人たちはナメクジに対して日本人ほど抵抗はないようで、
こういうものがアクセサリーになっている→
マダラコウラナメクジ
ジメジメした所が好き~♡
*フランスでは珍味の陸棲巻貝・エスカルゴも、
日本では貝殻を背負った蛞蝓(なめくじ)。
口にするには勇気がいる。
人間は物を食べるのではない。
歴史と文化を味わうのだ。
~石川九楊~
(注意)!
エスカルゴは食用に適しているけど、
ナメクジは食べない方がいいですゾ!!
10月のはじめ、里山の少し流れのある小さな池で、
ホタルの幼虫の餌になるというあのカワニナ(川蜷)に
遭遇した。
軟体動物門腹足綱カワニナ科の巻貝だそうだ。
≧[◎]oパチリした写真には小さな目? と ひげ?
あるいは触角? が写っていた~(@_@;)!!。
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