カルガモとオオバン

久しぶりに池に来たら・・

いたのはカルガモ2羽とオオバン1羽のみ・・

・・・

鳥は神の使者。

神の言葉を連れて、どこからともなくやってきて、

どこかへと飛び去っていく、おとづれ(音連れ=訪れ)。

鳥に心なごみ、その来訪が待たれるのはそれゆえだろう。

~石川九楊 一日一書より~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です