*きのこ山さんに間違いをご指摘いただきました。
有り難うございました。
ちょっとわかり辛い角度だけど・・。

同じ個体の裏翅はこんなふう↓

10月8日に撮れたお気に入りの写真、載せちゃうネ(#^.^#)

♀の前翅の先が黒いので「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」と
名付けられた蝶。
1980年代までは近畿以西でしか見られなかったが、
温暖化の影響で、今は関東地方北部でも見られるようになった蝶。
林にいた茶褐色と黄色のまだら模様のセセリチョウ。
「キマダラセセリ」み~つけた!

北海道、本州、四国、九州にいるそうだ。
幼虫の食草は、ススキなどのイネ科植物
林にいた「ムラサキシジミ」み~つけた!

翅の表が宝石のように青紫色に輝くシジミチョウ。

本州、四国、九州、沖縄にいるんだって・・。
幼虫の食草は、シイ、カシ類
林縁でオオバウマノスズクサの葉を見つけたら・・

葉の一部が何者かにかじられていた

葉をめくったら、
あらっ! こんにちは~!

ジャコウアゲハの幼虫 さん! (^_-)-☆
今年の初撮り、「ベニシジミ」で~す(*^^)v
日曜日、気温も上がって姿を見せてくれました~♪
ちっちゃいけど、目立つ色で可愛い~~!!

そう言えば・・
シジミ汁が恋しくなったな~_(・_.)/ コケッ(^^;)
2017年3月5日に撮った写真より
「キタテハ」↓
日向ぼっこに来ていた キタテハを≧[◎]oパチリ!



今年の蝶の初撮り(*^^)v
ちょっと前のことですが・・(^^;)
9月19日の台風の合間にやってきた初見の蝶。
今までに見たことのないシジミチョウ。
ヤマトシジミよりは大きめ。

ベランダのレモンの木にかなり長いこと、何十分もいてサービス
してくれたので何十枚も(≧[◎]oパチリ。
その間、一枚の葉を端から端まで行ったり来たりしていた。
多分、葉の水分を吸っていたのだろうが、よほど美味しかったに違いない。
翅を広げてくれないかな~?とかなり待ちましたがダメでした_(・_.)/ コケッ。
飛び立つ時も表翅を見ましたが「ムラサキツバメ」の♂でした。
雌は表翅がもっと明るい紫のようです。
南方系のチョウはオスよりもメスが美しいようです。
ナガサキアゲハやツマグロヒョウモンそしてこのムラサキツバメも然り。
虫や鳥は「メスはオスよりも地味」では・・と思っていましたが、
思い込みはダメよん!ダメダメ~!!?(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ^^
雨の止み間、ふと窓の外に目をやると、マンションの
カクレミノに大きめの黒い蝶を発見!
まるでバットマンのようだ。

しばらくこの格好でじーと同じ場所にいた。
そして、違う葉に移った↓

「ナガサキアゲハ」の♂だった。
ゆるやかに飛び、市街地でも見られるそうだ。
南方系の種類のようだ。
「ナガサキアゲハ」という名は、かのシーボルト博士が
命名したものだという。
本州、四国、九州、沖縄に分布とのこと。
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