川べりの草原にお出まし~♪

「キタテハ」さん、こんにちは~(^^♪

わぉ~\(^0^)/!
川べりの草原にお出まし~♪
「キタテハ」さん、こんにちは~(^^♪
わぉ~\(^0^)/!
川の土手に目線を感じた・・
(¬_¬)ジロッ
あ、あなたは「ツチイナゴ」さん!
ごめんねー、ビックリさせたかな・・(^^#);;
目線より下のタイル壁に止まっていた~♪
しゃがんで(≧[◎]oパチリ!
綺麗な豹紋模様の・・
あなたは「ヒョウモンエダシャク」さん!(*^-゜)vィェィ♪
あ、シダの葉に・・見っけ!
まあるい透明のゼリーのような膜の中に
亀のような恰好をした虫が入ってるような・・・?!
横からアップで見ると・・
ゼリー膜の外に足が見えてるヨ!
亀の甲羅のような丸い背中・・
あ!ゼリー膜が真ん中から割れて、飛ぶ寸前を(≧[◎]oパチリ!
あなたは「イチモンジカメノコハムシ」さん(☆^ー゚)bネッ♪
早いもので、また今年も夏のトンボ、「コシアキトンボ」が
現れ始めた!
いつも飛んでいて、撮影のしにくいトンボのひとつだ。
あ、シマトネリコの木にやってきた~♪
(どこにいるか、わかるかな?)
あ、今度はスダジイの木に・・。
最初、腰が黄色なので♀かと思ったが、
ずーっと同じ場所を飛んでいたし、ググッて色々な写真を見ると、未成熟♂かもしれない・・。
今はメスに似た黄色の腰になっているが、成熟すると白くなるかも・・。
あ、そんな所に隠れててもダメッ!
ちゃ~んとわかってるんだから・・ (^m^)ムフ
おやっ?!
里山に生えたドクダミの葉に小さな虫が・・
「トゲカメムシの5齢幼虫」ちゃん! でした~(^^)v
こんにちは~(^^♪
森の中でこんなものを発見!
帰宅して調べたら、「スカシダワラ(透かし俵)」だった!
「透かし俵」はクスサン(樟蚕)という蛾の繭だった!
クスサンは羽を広げると10センチ以上になる大型の蛾。
ヤママユガの一種で、かつての釣り糸(テグス)は
この蛾の幼虫の絹糸腺から作られていたようだ。
メッシュになっていて中が見える繭。
軽いけど丈夫そう。
中に蛹(さなぎ)が入っている模様。
クスサンの幼虫の別名は
「白髪太郎(シラガタロウ)」というそうで、
「白髪太郎が透かし俵を作る」そうな・・。
すごい!自然の妙だねー!!
お疲れ様です~(^^♪
あ、こんなところに・・
「ナミテントウのサナギ」ちゃん! 見っけ!!
きょう、散歩からの帰り道、
近所の草原で出逢ってしまった~!
ふわふわとゆっくり低空を飛んでいた。
沖縄で見たゴマダラチョウによく似た初見の蝶~♪
さっそく、(≧[◎]oパチリ!
・・・
調べたら、「アカボシゴマダラの春型」だった!
春型は赤い斑紋を持たず、黒色部分が少なく全体に白っぽい。
フムフム・・確かに。
そして、なんと、特定外来生物に指定されていた。
近所を散歩していたら、目の前を虫が通過・・
ム、「グンバイムシ」かな?と思ったけど・・
調べたけど~|´・・)゚д゚) ̄ ̄)・x・) ワカンナイッ…。
わかる人、教えてちょうだい、ませ ませ~~m(_ _)m。
☆2024年5月24日に載せた「おたずね・・虫240523」は、きのこ山書房さんから
ご回答を頂きましたので正しい名前に書き換えました。
きのこ山書房さん、どうも有難うございました。